俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君
セ「ねえ、筆者。」
俺「なんだい、セザル君。」
セ「あなたは、書くことを、楽しんでるさ。」
俺「そうよ。」
セ「ものすっごく、心から、楽しそうさ。書いてて、楽しくて、楽しくて、しようがないのさ。」
俺「わかりる?」
セ「わかるさ。もう、なにも言うことは、ないさ。好きなだけ、書けばいいさ。僕は、筆者をとめないさ。」
俺「ほんとうに、俺をとめる人がいないので、このまま暴走しようと思います。それではみなさん、ごきげんよう。」
セ「ハバナイスデイ!」
2013年7月29日