後書き:第36章 「ガラリアの決意」まあアレです「月下の花」のガラリアが考えることですからロクなこと決意しません←ひどい
俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君
俺「なにかの度合い(当社比)、星3つです。どうぞ。」
セ「なににたいしての、どうぞさw」
俺「星3つかあ。まだまだぜんぜん、これからやね。本編を読んでいただければ幸いですが、終わりの行で、ガラリアが言ってた時点が、心待ちにされますね。」
セ「それにしてもさ、恋愛ドラマとして見ても、これじゃあ、聖戦士ダンバインの原作アニメと、そうとうちがってくるみたいさ。人間関係が。」
俺「そうよ。アニメと同じことやっても、つまらんでしょ、俺が。」
セ「次回の更新は、いつさ?どんなさ?」
俺「明日です。メリハリつけて、次回は、本格的な、オーラ・バトラー戦です!」
2013年7月9日