後書き:第35章「ダンバインをさがせ」原作アニメの第4話「リムルの苦難」相当分開始!悲壮感に満ちた後書きもお見逃しなく
俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君
俺「うっうっうっ…なんて辛い、悲しいお話しなの、今回は…しくしくしく。」
セ「あなた、また、自分で書きながら泣いてるの?に、しても、ヘンさ。そんな、泣くような内容じゃないさ。どっちかってゆーと、コミカルな人物描写に徹してる章じゃんかさ。」
俺「今回は…これは、聖戦士ダンバインの、二次創作小説なんかじゃないよ、しくしく。」
セ「はい?なに言ってるのさ。」
俺「この、ラースワウ会議の様子、これ、ぜんぶ、今の俺の職場がモデルなのよー うわーん 書いてて辛いー」
セ「wwwそういう意味っすかwww なに、なに?コンプライアンス問題にならない程度に、フェイク入れて語ってみるがいいさ。」
俺「この、会議でさあ。理不尽な怒鳴りつけしてる、バーン・バニングス、これ、まんま、営業部長(号泣)。」
役に立たない見張りなど、見張りとは呼ばぬわ!
第35章 ダンバインをさがせ より
このセリフなんて、もろ、部長のくちぐせ。そいで、出席者のなかで、気の弱そうな男性をね、毎回、いけにえにして、つるし上げるのよ。ひどいの。」
セ「ゼット・ライトがその、やられるほうなんだw ブラック企業さw」
俺「あんた、笑い事じゃないよ!今回のゼット・ライトのモデルは、俺とちがう地域の、エリア主任さん。まじかわいそう。うっうっうっ。
あと、午後の紅茶飲みながら、とつぜん笑い出す、チャラい男も、本当におるのよー。」
ガラリアさん、それ、なにも今ここで言わなくても。
第35章 ダンバインをさがせ より
こいつが、言いそう!言う!そっくりそのまんま!」
セ「今回のトッド・ギネスが、その役なんだw 本当にいるひとなんだw まじうけるしーw」
俺「今回の更新分、リアリティありすぎです。俺にとって。(泣。」
2013年7月7日