後書き:第32章「愛のありか」ガラリアとバーン、主人公2人の恋愛模様に激変
俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君
セ「というわけで、本編のつづきから、しゃべるさ。本編の末尾に、毎度くっついてる、僕の、次回予告コーナーと、このはてなダイアリーでやってる、更新後書きの内容が、かぶってる問題について。」
俺「うん、そうだね。やってること、同じだもんね。」
セ「次回予告でも、こっちでも、僕がしゃべるわけだしさ。どっちかでいいさ。」
俺「どっちかというと、はてなダイアリーの更新履歴がいいね。なにしろ、そもそも、このはてなダイアリーは、本家サイト、「ガラリアさん好き好き病」の、更新履歴という大目的で、はじめたわけで。
はてなダイアリーは、別サイトの宣伝および、更新履歴に使うには、ピッタシの媒体なんですよ。記事をアップすると、URLに、年月日が記述されるでしょ?その日に更新したっていう記録が、自動的に生成される。そして、リンクの風通しが、ひじょうによくて、検索エンジンにもひろわれやすい。こんなに、サイトの更新履歴に向いている媒体は、そうないですよ。」
セ「グーグル検索から、東尋坊の旅行記を読みにきた読者さんはさ、あなたが最新記事で、ダンバインがどうしたとか、勃起とか精液とか、書いてるのを、福井市役所で読んで、ドン引きしてるかもしれないさw」
俺「もともと、聖戦士ダンバインを見れとか、ガラリアさんが好きとか、さけんで、エロ小説書くのが、本業なんです俺は!」
セ「ほ ん ぎ ょ うw」
俺「ブログタイトルを見てください!ガラリアさん好き好き病更新履歴!この記事みたいなのが、このはてダの、元来あるべき姿なんです!俺は、本来やりたいことが、思いっきりできて、今とっても幸せです!福井のみなさーん!東尋坊では、お世話になりました!永平寺編もよろしくッ!」
セ「なんら、気にしてないのね。」
俺「誰が気にするかい。では、本題にもどりましょ。」
セ「じゃあさ、本文末尾でやってきた、僕の、次回予告コーナーを、やめますか?」
俺「次章の更新するとき、ノリで考えてみるわ。たぶん、次回予告コーナーのほうを、なくすかなー?本文はエロかったり、シリアスだったりで、更新履歴では、好き勝手に書けるほうが、俺が書きやすいからね。」
2013年7月2日