ガラリアさん好き好き病ブログ版

ここは、聖戦士ダンバインのガラリア・ニャムヒーさんを 好きで好きでたまらない、不治の病にかかった管理人、 日本一のガラリア・マニア、略してガラマニのサイトです。2019年7月、元サイトから厳選した記事を当ブログに移転しました。聖戦士ダンバイン以外の記事は、リンク「新ガラマニ日誌」にあります。

後書き:第33章「幸福な事実」ガラリアの天然ボケ炸裂。よく学校卒業できたねこの子が

俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君

 

俺「ハイ、前回の更新後書きで、予告しましたとおり、この章から、セザル・ズロム君による、次回予告コーナーをおしまいにしました。2004年3月6日更新の、第14章「父と子」以来、おつきあい下さいまして、ありがとう御座います。」

セ「今後は、僕は、こっちの、はてなダイアリーの更新後書きで、おしゃべりするからさ、よろしくさ!」

俺「加えまして、この、章ごとの更新後書きへのリンクが、もくじページにしかなかったのですが、各章の末尾からもクリックできるよう、第29章「ラース・ワウ大宴会」以降の、全ページに、設置しました。」

セ「さあて、本日更新の、第33章、「幸福な事実」についてさ。」

俺「本文について、野暮なネタバレは、よしましょう。書いてて、ひじょうに楽しかったです、この章も。」

セ「ガラリア嬢って、なんであんなに、鈍感でバカなのさ。」

俺「そりゃあなた、主人公が、敏感で利口だったら、書いてる俺が、おもしろくも、なんともないじゃんか!」

セ「ユリア嬢が、そばについてるんだからさ、ちゃんと教えてあげたら、いいのにさ。」

俺「そこはねえ、ガラリアとバーンが、徹底的に、すれちがう、思いちがいする、かんちがいするのが、この小説の目的で、それはやっぱ、書いてる俺が、楽しいからやね~」

セ「さあて、次回の「月下の花」は?」

俺「次章、第34章は、もう、書き上げてあります!」

セ「サブタイトルは?」

俺「ダンバインとぶ。」

セ「まじ?うひゃー、楽しみさ。」

俺「原作アニメのノリを期待したらいかんよ。いかにも、「月下の花」らしい、ミラクル展開になります!」

セ「更新は、いつさ。」

俺「明日の夜!」

 

2013年7月3日