ガラリアさん好き好き病ブログ版

ここは、聖戦士ダンバインのガラリア・ニャムヒーさんを 好きで好きでたまらない、不治の病にかかった管理人、 日本一のガラリア・マニア、略してガラマニのサイトです。2019年7月、元サイトから厳選した記事を当ブログに移転しました。聖戦士ダンバイン以外の記事は、リンク「新ガラマニ日誌」にあります。

後書き:第42章「ガラリア、エルフ城に行く」第4部に突入!ガラリア、はじめてのおつかい無駄にエロい編!

俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君

 

セ「なにかの度合い、星マーク、一つで足りるかな?キャッチコピーの通り、無駄にエロいさ。」

俺「うん、ゼット・ライト三部作で、本番シーンがあるのか?と思わせておいて、肩すかししたからね、まあ、それが、俺の思惑どおりなんだけどね。」

セ「だから今回、そーゆー描写を入れてみたの?」

俺「そうともよー」

セ「エロい描写は一部見受けられるけども、ただ、でも、みんな、思ってるだけで、実行にうつしてないさ。」

俺「そうだねw さいきん、俺の小説内で、本番やってくれた人物は、意外なことに、バーン・バニングスくんだけやね!」

セ「まじ、意外さww」

俺「ところで、今回の第42章から、第4部としました。」

セ「あっ本当だ。どういう分け方なのさ?」

俺「うん、ガラリアの年齢や、恋愛相手や、周囲の情勢による分類だよ。こうだね。

 

第1部 序章~第10章 初めての恋人、アトラス編

第2部 第11章~第28章 地上人が、バイストン・ウェルにあらわれる編

第3部 第29~第41章 ゼット・ライト編

 

そうして、今回から、第4部が、はじまりました。」

セ「それは…?第4部は、何編になるのさ?ガラリア嬢の恋愛相手が、誰編になるのさ?」

俺「それは、読んでのお楽しみに!」

 

2013年7月17日