ガラリアさん好き好き病ブログ版

ここは、聖戦士ダンバインのガラリア・ニャムヒーさんを 好きで好きでたまらない、不治の病にかかった管理人、 日本一のガラリア・マニア、略してガラマニのサイトです。2019年7月、元サイトから厳選した記事を当ブログに移転しました。聖戦士ダンバイン以外の記事は、リンク「新ガラマニ日誌」にあります。

後書き:第29章「ラース・ワウ大宴会」原作アニメの第3話「ラース・ワウの脱出」に突入

俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君

 

俺「俺の小説も、原作アニメの第3話、「ラース・ワウの脱出」に突入です。アニメだと、宴会場で、トッドが娼婦をはべらし、はしゃいでて、考えこむショウ・ザマと、好対照なシーンがありましたね。」

セ「第29章だと、まだ、ショウ君は出てきてないさ。」

俺「それは、つづきをお楽しみに。」

セ「最初に、フラオン・エルフ王が登場したさ。」

俺「アの国の、状況説明やね。第28章「ギブンの館、終焉」までの、ドレイク軍対ギブン家の抗争を、ドレイクが、どう片付けたかっていう。」

セ「おつぎが、バーン・バニングスのお父さんと、ドレイク閣下との、関係の説明なのさ。」

俺「バーンのお父さんは、原作アニメにはまったく出てこない、俺のオリジナル設定やでね。改めて強調しておきたいとこよ。バニングス卿の初登場は、第14章「父と子」です。」

セ「あのさ、バーン・バニングスってゆう名前は、お父さんと、ムスコと、同じなの?」

俺「そう、まったく同じ名前を、継承する家系なんです。ヨーロッパには、そういうおうち、あるでしょう。ムーミントロールさんちとか、「ハリー・ポッター」の、ウォルデモート卿の本名、トム・リドルさんちとか。」

セ「バーン(父)と、バーン(息子)とは、顔もソックリなんだよね。クローン親子さ。」

俺「宇野重吉寺尾聰佐田啓二中井貴一、みたいに、クローン親子です。」

セ「おつぎは、トッド・ギネスと、ゼット・ライト、二人のアメリカ人の、自己紹介さ。」

俺「今まで、何度か描写してきたから、繰り返しになるんだけど、トッドとゼットの人物像を、改めて説明しておきたくってね。」

セ「なぜさ、なぜさ。」

俺「ヒロイン、ガラリアさんをめぐって、今後、直接対決することになる、男性たちですから。」

 

2013年6月27日