ガラリアさん好き好き病ブログ版

ここは、聖戦士ダンバインのガラリア・ニャムヒーさんを 好きで好きでたまらない、不治の病にかかった管理人、 日本一のガラリア・マニア、略してガラマニのサイトです。2019年7月、元サイトから厳選した記事を当ブログに移転しました。聖戦士ダンバイン以外の記事は、リンク「新ガラマニ日誌」にあります。

後書き:第27章「燃える、ギブンの館」なにが燃えてるんでしょう

 

セ「ちょwwwマジやばいさこれwww バーン・バニングス、キャラ変わってるさ!」

俺「この内容はね、書きたくはあったけど、発表してエエもんかなーって、躊躇したねーここ何年かさー」

セ「なんで、ためらったのさ?エロすぎるから?」

俺「それもあるよ。バーンさんは、原作アニメの第2話「ギブンの館」でも、カーロ・ギブンは空爆で殺すし、聖戦士ダンバイン劇中における、鬼畜キャラっぷりの片鱗を見せ始める回なんやけど、ただ、でも、俺が第27章で書いたような…」

セ「いつからこのひと、こんな床上手になったのさ?女日照りのくせに、自信まんまんじゃんさ!w」

俺「だよねーw これじゃ、アニメのバーンより、よっぽど鬼畜やねwww」

セ「富野サンライズ男性ライバルキャラ中、コマシの頂点がパステマス・シロッコ、女っ気なしの底辺がバーン・バニングス のはずじゃなかったんすかw」

俺「俺の小説でも、今までは、初恋の少女ガラリアへの絶望的片思いに苦しみ続けるだけでなく、絶望に次ぐ絶望の人生で、薄幸路線まっしぐらだったバーン・バニングスだったんだけどねえ。この章で、男としては、生まれ変わったね。セクシーで、魅力がある!」

セ「それとさ、今まで、セックス=褥、男根=剣、女陰=花 って、いちいち、言い換えてたさ。それを、第27章からは、やんなくなってるさ。」

俺「まあね、この程度のエロ表現をね、遠慮することも、俺自身の年齢考えたら、バカバカしくなってね。遠慮しとるうちに、こっちが枯れてしまうからね。もう、遠慮なんてしーひんことにしたんやって。」

セ「へえ。つまり、開き直ったわけさ。」

俺「あと、バーン・バニングスやマーベル・フローズンや、ダンバインの、他の真面目なファンの反応が、怖かったという理由もあるよ。こんな内容、発表してエエのかって。」

セ「うけるしーw あなたが、他のファンが怖いってさ?カップリングイメージなんて、個々人ちがってて当然、したがって検索避けも無用論派じゃんさ、あなたw」

俺「うん、だから、もうやめたのよ、セザル君。せっかく脱法サイトやっとるんやから、誰から頼まれたわけでもない遠慮は、無用やって思うの。」

セ「脱法サイトってなにさw」

 

2013年6月22日