ガラリアさん好き好き病ブログ版

ここは、聖戦士ダンバインのガラリア・ニャムヒーさんを 好きで好きでたまらない、不治の病にかかった管理人、 日本一のガラリア・マニア、略してガラマニのサイトです。2019年7月、元サイトから厳選した記事を当ブログに移転しました。聖戦士ダンバイン以外の記事は、リンク「新ガラマニ日誌」にあります。

後書き:第64話「ドレイク軍の巻き返し策」原作アニメ第12話「ガラリアの追跡」相当分。でも、アニメとちがって、ガラリアはぜんぜん追跡なんかしません

俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君


俺「更新の筆が、すっ、進みすぎて、とうとうシーラ・ラパーナさんが出ちゃった!シーラさん出ちゃった、出ちゃったよ、どうしよう!」

セ「これこれ筆者さ、あせりすぎさ。だってまだ、会話の上で登場しただけじゃんかさ。」

俺「どどど、どうしよう!もうひとつの小説、『塀の中』もつづきを書かんといかんやん!」

セ「なんで、それと関係があるのさ?」

俺「だって、『月下の花』における17歳のシーラさんと、その子供時代を描く『塀の中』は、つながるように勘考してあるのよ!」

セ「あ、そうかそうか。『塀の中』かあ。僕は、青の騎士っていうキャラが気になるさ。」

俺「ああ、どうしよう。このままじゃ、『塀の中』書かない内に、『月下の花』に、成長したシーラさんが、登場してしまう!まさか今年度、まさかこんな短期間に、こおーんなに更新が進むとは、お釈迦さまでもわかんなかったもんなー!」

セ「でも、だけど、今回は、アニメでいうと、第12話『ガラリアの追跡』の時期なんでしょ?シーラ・ラパーナがアニメで登場するのは、第27話『赤い嵐の女王』で、だいぶ先だしさ。その手前で、東京上空編もあるでしょ?そんなにあせること、ないのさ。」

俺「その時系列は、アニメとおんなじストーリーに従った場合でしょう?俺は、アニメとまったく同じにはせんよ。」

セ「まあそれは、今までもそうだったさ。現時点での、僕たちドレイク軍の状態は、原作では進軍しては勝利、ドレイク様も前線に行ってたけど、この小説はちがうさ。むしろ今、ドレイク軍はピンチなのさ。」

俺「あーっ!あーっ!」

セ「うるさいのさ。こんどは、なにさ。」

俺「シーラさんだけじゃないわ!も、ももも、もうすぐ、あの人も登場しちゃう!どどど、どうしよう!」

セ「えっ、誰?」

俺「アルヨ」

セ「なにがあるのさ。」

俺「小生アルヨ」

セ「小生?ああ、富野由悠季?」

俺「ちがうアル。」