ガラリアさん好き好き病ブログ版

ここは、聖戦士ダンバインのガラリア・ニャムヒーさんを 好きで好きでたまらない、不治の病にかかった管理人、 日本一のガラリア・マニア、略してガラマニのサイトです。2019年7月、元サイトから厳選した記事を当ブログに移転しました。聖戦士ダンバイン以外の記事は、リンク「新ガラマニ日誌」にあります。

後書き:第60章「激戦キロン城、ピネガンの奇策」俺の小説におけるピネガン・ハンム王が、軍略家として優れすぎている件

俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君

 

セ「タイトルコールは、原作アニメ『聖戦士ダンバイン』で描かれた、ピネガン・ハンム王と、比較して、ってことさ。」

俺「そのとおり。アニメで、エレ・ハンムのお父さん、ミの国王、ピネガン・ハンムは、ドレイクの敵国としては、たぶん最弱だろうと思うんだけど。」

セ「さいじゃくw 確かに。ピネガンの岳父、フォイゾン・ゴウ王(ラウの国)は、けっこう頑張るし、フラオン・エルフ王(アの国)は、本人はぜんぜん強くないけど、ドレイク様の宗主にあたるという観点では、難しい敵さ。そしてその後に、ドレイク軍の前に立ちふさがる、シーラ・ラパーナ女王(ナの国)は、最終回まで戦い続ける、強敵となるわけさ。」

俺「その中では、最初に、呆気なくやられちゃうミの国なわけで、アニメでは。それが、「月下の花」では、手強い、手強い。ピネガン王、強すぎ。ビックリしちゃうわ、モウ。」

セ「モウ。じゃないさw じぶんで書いておいてw」

俺「この続きは、だいぶ先まで、完成済みです。順番に更新してゆくので、どうぞお楽しみに。」

 

2013年8月31日