2019-07-02 後書き:第51章「ダーナ・オシー1号機と2号機」ミの国戦は大ピンチ!ダーナ・オシー×2の奇襲に、勝てるのか? 小説「月下の花」 後書き「月下の花」 俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君 セ「この小説に、僕が登場するようになってから、長いけど…」 俺「どしたの、セザル君。」 セ「僕が、まじで泣いちゃったのって、この章が、はじめてさ。」 俺「そうね。珍しいよね、きみが泣くなんて。」 セ「泣きたくもなるのさ。」 俺「書いてる俺は、最高に楽しかった章ですけどね!」 セ「最後の一行まで、お見逃しなくさ。」 俺「ちなみに、ダーナ・オシーは、ビランビーの次に、俺が好きなオーラ・バトラーですよん。」 2013年8月3日