後書き:第65章「トッド激震」原作アニメ第13話「トッド激進」相当分。ガラリアに恋するトッド。一方ガラリアはゼット・ライトと…
俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君
セ「えっ?!」
俺「どしたの、セザル君。」
セ「なにこれ。てか、もう、やっちゃった後なのっ?!」
俺「だからねえきみ、この記事は、更新後書き兼、宣伝記事なんやから、本編のネタバレは、あんまり言ったらあかんって。」
セ「いやいやいや、これは突っ込みどころ満載さ。だって「月下の花」ってゆうエロ小説は、女主人公、ガラリア嬢の視点で描かれてきたはずさ。特に、男の人の、誰にどうゆうことされましたってゆう性描写を、微に入り細に入り、書くのが嬉しくて、あなたは書いてきたはずじゃんさ!」
俺「ふんふん、そうね。」
セ「それが、なにさ!ガラリア嬢が、彼女の人生で3人目の彼氏と、もう事後になってるさ!こんな描き方は、初めてなのさ!」
俺「あえて、こうしたんだよ。今、この物語は、トッド・ギネス視点で動いてるからね。確かに以前は、ガラリアの性描写、心理描写をことさら細かく書いたけど、今は違う描き方がしたい。どんどん変化したい。俺が好きで書いてる脱法二次創作でさ、10年前と同じことを、宿命のようにやり続ける気はないよ。」
セ「ふうーん。まあね、好きにしたらいいけどさ。に、しても、この章はビックリするさ。」
俺「もくじページも、3つめを作って、気分一新。この第65章と、次の、第66章でも、主人公は、トッド・ギネスになってます。」
セ「ダンバインのアニメのほう、第13話のタイトルとも、完全に一致さ。」
俺「トッド激進と、トッド激震ね。アニメのトッド・ギネスは、戦闘を激しく進行させたわけですけど、俺の小説では。」
セ「ナニを激しく震わせたのでしょう。ってことさ。」
2013年11月27日