ガラリアさん好き好き病ブログ版

ここは、聖戦士ダンバインのガラリア・ニャムヒーさんを 好きで好きでたまらない、不治の病にかかった管理人、 日本一のガラリア・マニア、略してガラマニのサイトです。2019年7月、元サイトから厳選した記事を当ブログに移転しました。聖戦士ダンバイン以外の記事は、リンク「新ガラマニ日誌」にあります。

後書き:第30章「ショウ・ザマ、出奔す」ショウ・ザマがあっちに行きます

俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君

 

セ「あれぇっ…???」

俺「どしたの、セザル君。」

セ「変なのさ、おかしいさ。第29章「ラース・ワウ大宴会」を、発表したとき、目次パート2には、つぎの章のサブタイトルは、「女たちの饗宴」だって、書いてあったさ。

僕も、ラース・ワウ大宴会のつづきで、ガラリア嬢たちが、おしゃれしてやってくる描写が、次にくると、次回予告しちゃってたさ。」

俺「今朝、5時に目が覚めてね。」

セ「関係ないさ。質問に答えるべきさ。」

俺「今朝、朝の5時から、7時までで、第30章「ショウ・ザマ、出奔す」を、ぜんぶ、書いちゃったの。」

セ「パーティーの情景のつぎに、ショウ君の家出シーンを書くつもりだったんでしょ?」

俺「書きはじめたら、リムルのけなげさに、感動しちゃってね。ぐすん。」

セ「あれっ、なに、あなた、泣いてるの?」

俺「俺はね、自分で自分の小説書きながら、泣くんよー。うえーん。リムルけなげー。」

セ「でもさ、でもさ。一回、出しちゃった目次ページを、変えちゃうなんて、ダメじゃないの?」

俺「大丈夫、ぜんぜん、大丈夫。だーれも、見とらへん!」

セ「そうすかw」

俺「それにね、時系列からいうと、こっちが先になるからね。書きながらまた、変更かけてくかもしれんよ。」

 

2013年6月28日(金)